高い天井高を住み心地に活かす

建物の顔として「大きな出窓と大きな庇」を計画。投資用アパートとして差別化した外観としながらも、出窓スペースや天井高を大きく確保して、住み心地を高めた案件です。1F は天井高を2.9m 確保し、造作ベッドを配置。2F もロフト最大高さの1.4m を確保できる天井高を有しており、床面積では測れない「空間の広さ」を住み心地に活かした建物計画としています。

(※シマダアセットパートナーズ株式会社在籍時の設計案件です。画像引用元:http://shimada-sap.co.jp/blog/diary/1625/)